CASE-K MOONSHINE

CASE-K MOONSHINE

Painter, Director, and Musician

CASE-K MOONSHINE は、日本のロック史において欠かすことのできない伝説的な音楽プロデューサーでもある。

1980年代から90年代にかけて、LOUDNESS、BOØWY、ZIGGY、LINDBERG、氷室京介、田村直美など数多くのアーティストを手がけ、日本のロックシーンの形成に決定的な役割を果たしてきた。

2000年代以降も、その名は X JAPAN 復活プロジェクトの中心人物の一人として、多くのファンの記憶に深く刻まれている。

しかし2010年頃から、約40年に及ぶ音楽活動の影響により突発性難聴を頻発するようになり、2015年には音楽制作を続けることが困難な状態に至った。

その転機の中で、彼は長年胸の奥に秘めてきたもう一つの表現、絵画と向き合うことになる。

2018年、CASE-K MOONSHINE として画家であることを正式に宣言し、新たな表現の旅を開始した。

音楽という時間芸術から、絵画という空間芸術へ。

彼の作品には、ロックが内包してきたエネルギー、記憶、反骨精神が、色彩と構図として定着している。

その絵画は、音のないキャンバスの上で、なおもロックが鳴り続けていることを静かに証明している。

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