仁木智之 立体作品「私は柔らかく苦しいままで在りたい」
仁木智之 SOMSOC ART SHOW 2026 出展作品。
制作年:2026
サイズ:台座 28wx25dx19,5hcm(衝立を用いた際は12.5d) /作品本体 24wx100d(ベルトは含まず)x45hcm
素材:積層合板にラッカー塗装、Bluetoothスピーカー、革ベル、各種生地など
エディション:unique / サイン:無
[作品ステートメント]
敢えて本作を何らかのキャラクターと称するならば、本作を装着する者の首元に棲みつく小さな他者のような存在です。
この存在は、柔らかさと拘束感、装飾と機能、装置と生物といった相反する要素のあいだで揺れ続けています。
私は特定のキャラクターそのものを作ろうとしたのではなく、それら異なるもの同士が出会い、混ざり合う過程に関心を持っています。
その結果、本作を装着した人物は、異なる要素が交差することで生まれる新たな人格(キャラクター)のようなものへ変貌を遂げるのかもしれません。
[SOMSOC ART SHOW 2026]
SOMSOC ART SHOWは、SOMSOC GALLERYが毎年開催するアートイベント。
アートを通じて新たな出会いや交流を生み出し、誰もが自由な感性で作品に触れられる場を目指す。
今年のテーマは「One Artist, One Character」。
各アーティストが現在の創作スタイルや世界観を象徴する「キャラクター」を、A4サイズの一枚に凝縮。
人物、抽象的なシンボル、精神の化身など、それぞれのキャラクターは、アーティストの美学や思想を映し出す小さな宇宙。
多様な表現が原宿に集まり、それぞれの世界観が交差する展覧会。
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One Artist, One Character
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